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『鮎川哲也短編クロニクル』が登録されているミステリ小説



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鮎川哲也:夜の挽歌: 鮎川哲也短編クロニクル1969~1976 (光文社文庫)
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『黒いトランク』や『りら荘事件』等の名作長編を遺した推理界の巨匠には「三番館」シリーズをはじめとした本格短編も膨大な数があります。

鮎川哲也:絵のない絵本: 鮎川哲也短編クロニクル1954~1965 (光文社文庫)
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目的のためなら殺人も辞さない身勝手で打算的な男・恵良三平の悪行の数々をブラックユーモア溢れる筆致で描いたファンタジー小説の表題作ほか、密室物、倒叙物、アリバイ崩しからジュブナイルまでヴァラエティ豊かな15編を収録。

鮎川哲也:占魚亭夜話 鮎川哲也短編クロニクル1966~1969 (光文社文庫)
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ミステリー小説好きが集まり、酒を手に熱い議論をかわす占魚亭なるバーで、某推理作家が自作を語り始めた。


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